PICKUP9/12 casa cago 発表会

オープニング!

9月12日火曜、愛知県蒲郡市の複合リゾート施設「ラグーナテンボス」に隣接する住宅展示場「SHEARS蒲郡」に建つ「casa cago」のリリース発表会を開催しました。

ここ「ラグーナテンボス」には、観覧車のある商業施設「フェスティバルマーケット」、遊園地「ラグナシア」、スパ&リゾート「タルゴラグーナ」、天然温泉「ラグーナ湯」、など様々な施設があり、休日やGWなどは多くの人が遊びに、癒しに来るまさに大型のリゾート地となっています。

2017年4月、そんなリゾート施設の目の前に隣接する形でOPENした住宅展示場が「SHEARS蒲郡」です。

SHEARS蒲郡の面白いところは、ただ見学するだけの展示場ではなく、「宿泊ができる」ことです。そのためこのSHEARS蒲郡のことを別名「泊まれる住宅展示場」と呼んでいます。

ラグーナテンボスにもホテルはありますが、一軒家を貸し切って宿泊できる施設はここしかありません。OPEN以降、「ホテルもいいけど、リゾートを贅沢に満喫するならありかも」と多くのユーザーが宿泊するようになっています。

展示場としては現在、「SHEARS蒲郡」には、1週間で100人以上の来場があり、GWには700人以上の来場がありました。

その中で、今回弊社がリリースした「casa cago」は、同施設内に18の泊まれる展示場があるなかで、ダントツで宿泊者が多い人気の展示場となっています。

また、先日casa cagoのHPもOPENしたところ、ほぼ毎日のように全国から問い合わせも来るようになっています。
そこで、今回、満を持して「casa cago」の現地視察と取り扱いのご説明を兼ねた、全国加盟店募集の発表会の開催となったのです。

いざ現地視察へ!

会では、はじめてcasa projectを知ったという参加者の方もいらっしゃったので最初に弊社の事業紹介と商品住宅についてご説明させていただきました。

その後、すぐにcasa cagoの現場を見に行きました。

今回の会場であるラグーナマリーナからcasa cagoの展示場までは、歩いて5分くらいのところになります。

残念ながら天気が少しわるく、一面に広がる青空とは言えませんでしたが天気が良ければすごく良い景色になっていたにちがいないです。道中は商業施設もあり、某漫画に登場する船も停泊していました。

いよいよ外観が見えて来たとき、さてどこから見てみようかと考えたのですが、やはり中庭のウッドデッキスペースにあるジャグジーバスに目を惹かれてしまいました。

このジャグジーに入浴しながら眺める景色は大体こんな感じになるのですが、夕焼けも良いですし、夜星をながめながら、朝日とともにも良いですね。最高の景色を見ながら癒しが体感できると思います。

外観は、塗り壁と杉板を貼った仕様になっています。塗りの風合いもよく、板張りもナチュラル感がありとても良いです。

内装もナチュラルな仕上がりになっています。

全体的にやはりcasa らしいすっきりとしたデザインで、居心地の良いシャープさを持っていると感じました。

BRIEFING

では、このcasa cago。結局のところ、

なぜ、来場者、宿泊者が多いのか?
なぜ、できたばかりのwebで反響があるのか?

というところに興味をもっていただけるのではないかと思います。

今回の発表会では、そのあたりのことを含め、「SHEARS蒲郡」にcasa cagoを建てられた愛知県の株式会社シンカ 畠社長にお話しいただきました。

その中でも印象深かったのは、casa cagoに今人気が集まっている理由のひとつにユーザーのニーズに変化がでているということでした。

変化してきているニーズは3つあります。ひとつは、価値とコストに関するもの。ふたつめは、家への関心。3つめは、家に求めるものです。

ローコスト住宅の時代は、単純にお金をかけない、ひどく言うと安ければ良い、という感覚でした。今は、単純い安ければいいではなく、価格は重視するけれども、必要なものに必要なコストをかけるという意識もっているユーザーが増えているそうです。

また、最近では小屋、離れ、平屋というものにユーザーの関心が高まっているようです。弊社でもおつきあいのある「YADOKARI」さんでもよく語られているように、タイニーハウスなど新しい住まい方への関心が昔に比べて非常に高くなってきており、好きな人にとってはひとつのあこがれのライフスタイルにもなっています。

そして一番大きいのが、ユーザーが家に求めるものへの変化です。過去の時代から今の時代ユーザーが住宅にもとめるものが、住宅そのものから、その住宅で何をするかに変わって来ていると言えます。

従来のユーザーが求めていたものはオンリーワンの家(注文住宅)でした。しかし今は、オンリーワンの家ではなくオンリーワンの生活(ライフスタイル)に変わっています。

住宅にイニシャルコストをかけず、ライフスタイルにコストをかける考え方が主流になってきているのです。

このニーズの変化は、大きくいうとやはり“価値観の変化”になってくると思います。

「高級車=欲しいもの」があたりまえだった時代から、ただの高級車=ダサいものに変わり。燃費も乗り心地も高級車に比べたらよくないけれども自分のこだわりで乗る車を持つこと=かっこいい生き方と見られるようにもなってきているのではないでしょうか。

そこで必要になってくるのが、コストへの価値づけです。単にローコストではなく、新しい価値観として、「その住宅を建てることで手に入れることができるライフスタイルデザインへの価値」をユーザーに見せることができるかどうかです。

まさに、casa cagoのコンセプトと仕組みが、そこにあると言えます。では、casa cago のコンセプトと仕組みとは一体何なのか?

そのあたりについては、また別日で説明会を開催しますので、是非ご参加ください!

今のところ11月に開催予定です。また日時が明確になりましたら、HPにてお知らせしたいと思います。

カーサプロジェクト株式会社
福島隆行