マスコミも驚いた全体会議の内容をシェアします。

今回は、LEGACYというコンテンツと雰囲気を知っていただきたいと思い、 会員様向けに作成したレポートを、若干加工しご報告させていただきます。 ぜひ、全国の工務店の取り組みをお読みください。

2016年9月に6ヶ月の住宅会社強化プログラム「個別指導LEGACY」を発表し、1年と3ヶ月が経過しました。おかげさまでLEGACYの参加企業は、41社となりました。※2018年4月現在

そこで、2018年1月24日に、6ヶ月のプログラムを終えた企業様だけでなく、現在取り組み中の企業様も含めた、全39社を対象とした、1年に1度のイベントLEGACY General Meeting (レガシィ全体会議)を四日市都ホテルにて開催しました。

参加企業数は、31社。総勢106名のご参加をいただきました。

開始後1年ほどのコンテンツでありながら、100名を超える参加数のある会になったことは、取材に訪れた業界のマスコミも驚いていらっしゃいました。

全体会議は、13:00より開始。

まず、最初に今回の参加加盟店様に、 簡単な自社紹介をしていただきました。

自社紹介の中では、現在の自社の状況などについて、ご報告いただきました。 会社によっては、コストダウン、商品開発、移動型のモデルハウス展開など、現在の取り組み状況についても触れていただきました。

LEGACY会員様の取り組み報告

LEGACYでの取り組みについて3社の方々にご報告をいただきました。

今回は1社目のSホーム(奈良県)のS社長にお話をご報告いたします。 テーマは、「既存商品からの転換と変化の過程」について。

今回、S社長にこの発表を依頼したのは、年商4億5千万円の壁にあたり、その壁を超えるために、LEGACYへの取り組みをしていただく中での葛藤と対応方法について、参加者の皆様にシェアしたかったからです。

Sホーム様の6ヶ月の取り組みの内容は、商品内容の変更、住宅のデザイン性のUPなど、これまでのお客様に提供してきたものと大きな変化が生まれることになりました。

ただし、ここで計画をした内容を進めていくにあたり、直ぐに新しい取り組みへ転換することへ葛藤がありました。その理由は、新しい取り組みを安易におこなうことで生まれる、これまでのお客様からの違和感や矛盾の存在でした。

この違和感を取り除き、新しい展開へスムーズに移行していくことが必要であり、Sホームがとった手段は、一気に変わることではなく、小さな変化を繰り返し、徐々に移行するという手段でした。

LEGACY会員様の中には、事業規模が小さく、一気に方向性を変えたとしても、大きな影響のない会社様もいらっしゃいます。しかし、地域でも安定的なシェアを持っている企業の急な方向性の変更は、安定的な売り上げや、お客様との信頼関係を壊してしまう可能性もあります。

そこで、お客様に自社の変化に慣れていただくための移行期間を設け、その期間、どのようなことを行っているのかをS社長にお話しいただきました。

スーツからの脱却、ホームページの変更、SNSを使ったこまめな情報発信、建築家とのモデルハウス建築など、少しずつ変化をされている様子を、わかりやすくお伝えいただくことができました。

LEGACYアンケート報告

事前にいただいたアンケート内容についての報告をさせていただきました。
事前にお聞きしたアンケート内容は・・・

1) LEGACYを取り組んでのすべての成果

2) LEGACYを取り組んでの一番の成果

3) コストダウンのトータルの成果

4) コストダウンの中での一番効果のあった項目

5) 自社のUSP

結果としては・・・

LEGACYを取り組んでの成果として、【コストの大幅なカット】【移動型モデルハウスの建設】【自社の弱みと強みの把握】【競争力のある商品】【成約が月2棟できるようになった】など、数多くの意見をいただくことができました。 その中で、多かった項目をまとめてみると、

5位 組織・会社

・ 組織体制の強化 ・ 新入社員の登用 ・ 部署内の風通し ・ ホームページの刷新 などなど 組織、会社の雰囲気や環境が良くなったというような意見をいただきました。・ 組織体制の強化 ・ 新入社員の登用 ・ 部署内の風通し ・ ホームページの刷新 などなど 組織、会社の雰囲気や環境が良くなったというような意見をいただきました。

4位 コスト

コスト交渉ができた。とか、これまで下がらなかったコストが下げられたなどが書かれていました。

3位 商品・デザイン

・ 商品開発のルール作り ・ 競争力のある商品 ・ 流通ルートの拡大 ここが一番影響のあった項目になるかと予測していましたが、実際には3番目となりました。 ただし、どの会社様も商品力の向上は、間違いなくできていると思います。

2位 営業・セールス

個人まかせの営業スタイルをしている企業もまだまだ多い中で、マーケティングの一環で考えるセールススキームの構築や、初回接客の重要性をお伝えしている中で、結果を踏まえて報告をいただけることは非常に嬉しい回答となりました。

・ 無料相談から50%の成約 ・ セールススキームの確立 ・ 契約率の向上

1位 方向性・ビジョン

・ コンセプトの見直し ・ 新しい方向性が見えた ・ 将来イメージができた ・ 自社の改善点の把握 などなど

ハウスクラフトの10期目の取り組み

LEGACYのメイン講師となるハウスクラフトの遠藤社長から、これまでのハウスクラフトのあゆみから、これからの展望。そして、この一年の取り組みについて話をしていただきました。 商圏を拡大していくための布石の打ち方や、地域戦略、拠点展開などについて、参加された企業に次のステージをイメージしていただきやすいように、わかりやすくお伝えいただきました。

LEGACYというコンテンツにご興味いただけたら、幸いに思います。 現在、40社の参加企業のあるこのコンテンツは、6ヶ月間の住宅会社の体質改善プログラムとなっています。

各企業にあった指導を、やらざるをえない環境をつくるために、集合研修と、個別のコンサルティングを併用しておこなっております。 現在までの参加者の満足度は、このような全体会議の参加率を見ていただければ、感じていただけるのではと思っております。

今回のレポートでご興味いただだけました企業様には、下記のお申し込みフォームから、ご連絡をいただけましたら、詳細の資料やテキストを送付させていただきます。

ぜひ、いちど、資料請求をしてみてください。

よろしくお願いします。