〜中小規模でも地域の象徴となるブランド企業を目指したい方は必見〜
住宅業界に特化したコーポレートブランディング支援サービス
Brand Brain(ブランドブレイン)第5期生募集ウェビナー
Zoom視聴用のURLをご案内いたします。
長野県で住宅会社を営む『株式会社サンプロ』
4年前に現在地調査を元にリブランディングに成功
年表 | 売上
2000年 売上3億弱
2017年 <リブランディング>
2018年 売上 約30億
2019年 売上 約42億
年表 | 認知度推移
2017年 認知度推移 7.9%
2018年 認知度推移 19.9%
2019年 認知度推移 43.4%
2020年 認知度推移 70.4%
そこそこ認知も上がってるはずなんだけど・・
Web広告を含めてやれることはやってるはずなんだけど・・
ラジオもやったし、ローカル局でのTV・CMもやったけど・・
そのあたりの工務店よりはいろんな広告を沢山やってるはずなんだけど、 そこまで会社が有名になった感じもしないし、会社がもうひと伸びするためにはどうしたらいいんだろうか。 そんな疑問をお持ちの方は必見です。
株式会社サンプロ マネージャー
株式会社LOCAS Brand Producer
開催概要
テーマ | 『リブランディング手法』公開ウェビナー(コマツ氏 緊急生配信) |
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開催日時 | 7月12日(火) 13:00〜15:00 ※開始10分前から接続 (入室) できます |
開催場所 | WEB |
参加費 | 無料 |
参加特典 | ブランディングの教科書(無料贈呈) |
出演者 | 株式会社サンプロ マネージャー / 株式会社LOCAS Brand Producerコマツ アキラ 氏 カーサ・プロジェクト(株) 取締役佐藤 共之 |
ご準備いただくもの | パソコン・タブレット・スマートフォンなどのデバイス |
参加方法 | Zoomでのオンライン配信 Webセミナー視聴方法につきましては、お申し込みを確認次第、自動返信メールでご登録いただいたメールアドレス宛にご案内させていただきます。パソコンやタブレット端末からご参加ください。 |
ご注意 | Wi-Fi環境など、高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください |
Zoom視聴用のURLをご案内いたします。
実は今10棟から20棟前後の工務店が最も多い
コロナの影響により大手ハウスメーカーは大打撃を受けましたが、地場工務店においては どちらかというと去年よりも問い合わせが増えたというような声をたくさん聞いています。 実際に、年間10棟行ってなかった工務店さんが、今年はすでに14棟動いているなど、 ウッドショックなどもありますが、家を建てるユーザーは増えている傾向です。
また、ここ数年、住宅会社でもHPをリニューアルしたり屋号をつけたり、 会社のロゴを作ったり、会社案内を作り直す会社が増えています。 今後、着工棟数が先細りしていくという状況下で、 いかに自社を選んでもらうかという競争が進んでいるのだと思います。 結果、現在一番多いのは年間で10棟から20棟を手がける住宅会社となっています。
30棟、40棟に辿り着けない原因
しかしながらさらに上を目指そうとする住宅会社にとっては、その上を行くことが難問となってきます。
理由は簡単です。20棟くらいまでであれば、なんだかんだ今いるスタッフで賄えることが可能です。 また、各種広告においても社長自らが動くことでも成り立ちます。 ところが、30棟、40棟と受注棟数を伸ばしていこうとすると、現場監督も増やさないといけないし、 営業マンも必要になります。広告も社長自身があれこれ考えるのでは追いつかず、 スタッフが担っていくことが必要となります。
人の募集を始めないといけない、広告を誰かに任せて回さなくてはいけない。 など、今までの社長業とはちょっと勝手が変わってきます。
やるだけやっても、いい人材が集まらない、むしろスタッフが辞めてしまった。
他住宅会社よりも全然広告活動やっているはずなんだけど、そこまでの効果を感じない。
20棟を超えた先が目標ではあるけれども、なかなかそこを維持し続けるまでは辿り着けないといことが多いようです。
その解決策がここに
解決策、つまりそのために必要なことの答えですが、 それ自体はとても簡単なことです。今回はその答えと対策をサンプロのコマツ氏にお話ししていただきます。現状に満足できず、その先を目指す工務店さんであれば、ぜひ一度ご視聴ください。
ただし、実現するにはなかなか大変な労力がかかります。ウェビナーをお聞きいただき、答えはわかったが、 最速で達成するためにはどうしたらいいのだろうか。求める結果(目的地)が同じであれば新幹線、いや飛行機で辿り着きたい。
間違ったブランディングをして遠回りしないためにも、まずは皆様に、サンプロが7年かけたブランド企業への道筋を、たった1年で実現できる方法があるといことを知っていただきたいと思っています。