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年間7,138件の資料請求を獲得するcasaの平屋「casa cago」
まさに今、高まる平屋ニーズに対して魅力的な平屋商品を持つことは住宅事業の飛躍への必須事項となっています。
今回のウェブセミナーは、土地の広さによって柔軟にプラン提案ができ、「2023年度 住まいトレンドワード」でもある「コンパクト平屋」にも適応できる「casa cago」の完成現場を住宅会社向けに解説しているルームツアー動画となっています。ニーズ急増している平屋需要に対して、皆様のエリアでシェア拡大を狙うためのヒントにして下さい。
コンパクト・タイニー・フレキシブル
最小サイズから建築が可能で小屋、ガレージ、タイニーハウスとして安価な商品。ただ大きくすれば十二分に主拠点ともなりえるものが必要になります。主拠点となる平屋だけでは、エリアの顧客に対し情報を届けられるのが限定的(一次取得者のみ)になってしまいます。顧客の層をひろげ多くの人の興味関心を引くためにも、今注目が集まるタイニーハウスとしても使える商品が必要です。またそれらは最小サイズから自分たちの想像できる形でフレキシブルにサイズを変えることができるような柔軟性も合わせて必要となります。
こんなお困り事を抱えている方は必見です。
- 平屋のニーズがあるのはわかるが打ちてがない
- 平屋を建てたいが自社に見せれる事例がない
- 平屋のトレンドがわからない
- 経済のインフレから利益を削ってしまっている。
- 資金力のあるユーザーの集客がしたい
- ユーザーの希望に振り回されてしまっている
- 競合と間取りと資金計画で常に駆け引きになっている
- 営業コストがあがりつづけている
- 間取り・プランが一発で決まらない
↑上記の項目に2つ以上当てはまる人は、ルームツアーをご視聴ください。
■ 全国の平屋棟数・割合は増加。地震経験と高齢化・小規模世帯化が平屋需要を後押し
2階の重みがなく、シンプルな構造である平屋の着工棟数・割合は全国的に増加傾向となっています。熊本では、地震で古い家屋が倒壊。再建築の際には、平屋の検討者が増加しました。
<平屋を建てた理由>
1位:ワンフロアで生活ができるから
2位:将来も安心だと思ったから
3位:家事がしやすいから
4位:家族とつながりやすいから
5位:地震に強いから
出典:過去2年以内に注文住宅 で平屋を建てた全国の 20歳~ 49歳を対象にしたアンケート調査(2022年 6月実施、有効回答数 150株式会社リクルート 『SUUMO注文住宅 』調べ
都道府県別の平屋着工割合の増加率データや、トレンドになっている平屋の定義と抑えるべきポイントなどもRoom Tourでお伝えします。
テーマ | 2023トレンドワード「コンパクト平屋」にマッチした家 「casa cago」現場視察ツアー |
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開催日時 | 2024年9月27日(金) ※1日2回配信 ①10:00〜11:15 ②16:00〜17:15 |
開催場所 | オンライン配信 ※参加方法がわからない場合はお気軽にご連絡ください |
参加費 | 無料 |
参加方法 | お申込みをいただき次第、自動返信メールにて参加URLをお送りいたします。 開催日時になりましたら、ウェビナーにご参加ください。 |
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casa project 石川 | 080-9196-8271 |
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