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役者から工務店社長へ転身
住宅事業参入から3年、月1棟売れるようになった理由とは?
山梨県南アルプス市に、異色の経歴を持つ工務店社長がいます。
それが、株式会社アヤメ企画の青栁社長。
彼は元々研究職を目指し、内定も得ていました。しかし、ある韓流ドラマに感銘を受け、「主演俳優と一緒に仕事をしたい」と俳優の道へ。内定を辞退し、厳しい世界で努力を重ね、ついに目標を達成しました。
その後、父親の土木・ログハウス販売の会社に戻り、不動産事業を開始。さらに住宅事業へ参入するも、知識不足で思うような成果が出ず、年間3棟の受注が限界でした。
「もっと理想の家づくりを広めたい」
そう考えた青栁社長は、2024年1月にマーケティング戦略を見直すことを決断。8ヶ月の取り組みの中で、たった2ヶ月で成果が現れ始めました。
たった2ヶ月で現れた成果
✅ 接客未経験の女性スタッフが、80%超のアポイント率を達成
✅ マーケティングの見直しで資料請求数が増加
✅ 年間3棟→月1棟ペースの安定受注へ
本セミナーでは、青栁社長の実体験をもとに、
「売れる仕組みをどう作ったのか?」を具体的に解説します。
こんな方におすすめ
✅ ここ1年、集客に苦戦している
✅ 営業スタッフの負担を減らしながら、成果を上げたい
✅ 不動産事業と住宅事業を両立させたい
✅ 女性スタッフが活躍できる仕組みを作りたい
✅ 地域と連携しながら、住宅会社のブランドを確立したい
【特別公開!成功事例映像】
本セミナーでは、青栁社長が 「なぜ住宅が売れるようになったのか?」 を映像で解説!
■セミナーで学べること
▼ 営業・集客・マーケティングの仕組みをどう変えたのか?
✅ 接客未経験の女性スタッフがアポイントを取れるようになった理由
✅ 営業経験に頼らず、契約につなげる仕組みとは?
✅ マーケティングの見直しで資料請求数が増加した理由とは?
▼住宅事業で成果を出すために、何を見直したのか?
✅ 売れる住宅会社と、伸び悩む会社の違いとは?
✅ 成約率を高める「お客様とのコミュニケーション設計」
✅ 地域に密着したブランディングのポイント
▼ 不動産事業 × 住宅事業を両立させる経営戦略
✅ 南アルプス市に「選ばれる工務店」を作る方法
✅ 不動産と住宅をセットで提案するメリットとは?
✅ 地域貢献と事業成長を一致させる考え方
インタビュー企業
青栁 伸彦(アヤメ企画 代表)
俳優業から転身し、住宅事業を展開。
土木やログハウス事業が中心の会社を引き継ぐも、さらなる成長を模索。
一般戸建て住宅での成長を計画するも、経費と時間を効率よく使っていく考えから、casaと一緒にマーケティングと営業の仕組みを見直し、月1棟の受注を安定化させた経営者。
テーマ | 俳優から工務店社長へ転身 住宅事業参入から3年、月1棟売れるようになった理由とは? |
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開催日時 | 2025年3月25日(火) ※1日3回配信 ①09:00~10:15 ②10:30~11:45 ③17:00~18:15 |
開催場所 | オンライン配信(Zoom) ※参加方法がわからない場合はお気軽にご連絡ください |
参加費 | 無料 |
参加方法 | お申込みをいただき次第、自動返信メールにて視聴URLをお送りいたします。開催日時になりましたら、ご案内に従ってウェビナーにご参加ください。 |
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