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来場数が減少する今、求められる戦略とは?
住宅会社にとって、モデルハウスは安定受注のための重要な拠点です。
しかし現実には、総合住宅展示場の来場者はこの6年で約3割減少し、2024年度は全国でおよそ300万組 にまで落ち込んでいます。さらに、来場者1組が見学するモデルハウスの棟数も「3〜4棟」から「1〜2棟」へと減少しています。
つまり、従来のように“数を集めて受注につなげる”戦略は通用しづらくなっているのです。
今、住宅会社に求められているのは──
「少ない来場でも、いかに効率よく契約へと結びつけるか」
この“来場から成約までの一貫したプロセス”を築けるかどうかが、モデルハウス戦略の成否を分けます。
LIDGE HAUSが「1棟で12棟」を実現できた理由
その答えを示しているのが、福井県のリッジハウス株式会社です。
同社は たった1棟のモデルハウスから12棟の契約を獲得。さらに2年間で社員数を4人から14人に、年商を3億円から7億円にまで成長しました。成功の鍵となったのは、来場から成約へと確実につなげるプロセスの構築です。
変形地や狭小地をあえて選ぶ土地戦略 | 一見マイナスに見える条件を、建築家の設計力で“魅せ場”に変える。 |
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建築家を起用し、提案力を営業の武器に | 顧客の期待を超えるプランで契約率を飛躍的に向上。最大で92%の契約率を実現。 |
売却型モデルハウスでリスクを抑えつつ集客 | 完成前から購入希望者が現れるほどの注目度を獲得。モデルハウスを「展示」から「受注装置」へと転換。 |
営業プロセスを標準化 | 社長やベテランに依存せず、新人スタッフでも成果を出せる仕組みを構築。 |
イベントで学べること
今回のオンラインイベントでは、リッジハウス新谷社長のインタビューを通じて、成功の裏側を余すことなく公開します。
- なぜ1棟のモデルハウスが12棟の契約につながったのか
- 完成前に売れてしまった売却型モデルハウスの実例
- 契約率92%を生んだ建築家提案の力
- 属人的にならない営業プロセスのつくり方
こんな方におすすめ
✅ モデルハウスを建てても成果が出ない
✅ 来場はあるが契約に結びつかない
✅ 競合と価格勝負になってしまう
✅ 安定した受注の仕組みを描きたい
「1棟で12棟」──その成果は偶然ではありません。
モデルハウス来場が減少する今だからこそ、来場から成約までを一貫させるプロセスづくり が成果を生む鍵となります。
開催概要
テーマ | 1棟のモデルハウスから12棟の契約へ。来場が減少する時代に成果を出し続ける仕組みとは? |
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開催日時 | 2025年10月23日(木) ※1日3回配信 ① 10:00〜11:30 ② 13:00〜14:30 ③ 17:00〜18:30 |
開催場所 | オンライン配信(ZOOM) ※参加方法がわからない場合はお気軽にご連絡ください |
参加費 | 無料 |
参加方法 | お申込みをいただき次第、自動返信メールにて視聴URLをお送りいたします。開催日時になりましたら、ご案内に従ってウェビナーにご参加ください。 |
※敦賀市・小浜市・三方郡・三方上中郡・大飯郡・舞鶴市の住宅会社様はご視聴できません。あらかじめご了承ください