casa project co.,ltd

1棟のモデルハウスから12棟の契約へ。来場が減少する時代に成果を出し続ける仕組みとは?

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2025/10/23 ①10:00~ ②13:00~ ③17:00~ 無料オンライン配信

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来場数が減少する今、求められる戦略とは?

住宅会社にとって、モデルハウスは安定受注のための重要な拠点です。

しかし現実には、総合住宅展示場の来場者はこの6年で約3割減少し、2024年度は全国でおよそ300万組 にまで落ち込んでいます。さらに、来場者1組が見学するモデルハウスの棟数も「3〜4棟」から「1〜2棟」へと減少しています。

つまり、従来のように“数を集めて受注につなげる”戦略は通用しづらくなっているのです。

今、住宅会社に求められているのは──
「少ない来場でも、いかに効率よく契約へと結びつけるか」

この“来場から成約までの一貫したプロセス”を築けるかどうかが、モデルハウス戦略の成否を分けます。

LIDGE HAUSが「1棟で12棟」を実現できた理由

その答えを示しているのが、福井県のリッジハウス株式会社です。

同社は たった1棟のモデルハウスから12棟の契約を獲得。さらに2年間で社員数を4人から14人に、年商を3億円から7億円にまで成長しました。成功の鍵となったのは、来場から成約へと確実につなげるプロセスの構築です。

変形地や狭小地をあえて選ぶ土地戦略 一見マイナスに見える条件を、建築家の設計力で“魅せ場”に変える。
建築家を起用し、提案力を営業の武器に 顧客の期待を超えるプランで契約率を飛躍的に向上。最大で92%の契約率を実現。
売却型モデルハウスでリスクを抑えつつ集客 完成前から購入希望者が現れるほどの注目度を獲得。モデルハウスを「展示」から「受注装置」へと転換。
営業プロセスを標準化 社長やベテランに依存せず、新人スタッフでも成果を出せる仕組みを構築。

イベントで学べること

今回のオンラインイベントでは、リッジハウス新谷社長のインタビューを通じて、成功の裏側を余すことなく公開します。

  • なぜ1棟のモデルハウスが12棟の契約につながったのか
  • 完成前に売れてしまった売却型モデルハウスの実例
  • 契約率92%を生んだ建築家提案の力
  • 属人的にならない営業プロセスのつくり方

こんな方におすすめ

✅ モデルハウスを建てても成果が出ない

✅ 来場はあるが契約に結びつかない

✅ 競合と価格勝負になってしまう

✅ 安定した受注の仕組みを描きたい

 

「1棟で12棟」──その成果は偶然ではありません。

モデルハウス来場が減少する今だからこそ、来場から成約までを一貫させるプロセスづくり が成果を生む鍵となります。

開催概要

テーマ 1棟のモデルハウスから12棟の契約へ。来場が減少する時代に成果を出し続ける仕組みとは?
開催日時 2025年10月23日(木) ※1日3回配信
① 10:00〜11:30 ② 13:00〜14:30 ③ 17:00〜18:30
開催場所 オンライン配信(ZOOM)
※参加方法がわからない場合はお気軽にご連絡ください
参加費 無料
参加方法 お申込みをいただき次第、自動返信メールにて視聴URLをお送りいたします。開催日時になりましたら、ご案内に従ってウェビナーにご参加ください。
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