Bond APP Manager(スマートフォンアプリ制作)
Bond APP Manager(スマートフォンアプリ制作)
HPではできないことをアプリは実現します。
多くの住宅会社がHPの役割を資料請求やイベントへの集客など、いわゆる顧客獲得を目的としています。コンテンツのほとんどが初めて訪れたユーザーに対して構築されているのです。
そのため、顧客獲得を目的とするコンテンツ(イベントなど)以外は事業のコンセプトや家づくりの考え方などがメインとなってきます。しかし、家づくりを検討し始め、2度、3度HPに訪れるユーザーにとってはどうでしょうか?毎回同じコンテンツばかりを見せられることになってしまっているのです。
多くの住宅会社がSNSを活用する理由。それは、今の時代多くのユーザーがSNSを使って情報収集をしているからです。つまりHPよりも「よりリアルな情報」がSNSにはあり、ユーザーにとってはそちらの方がもっと見たいコンテンツであるということに他なりません。
しかし、自社HPから積極的にSNSなどの外部コンテンツに繋ごうとするケースはほとんどありません。それは、前述したようにHPの役割が一見さんと、獲得を目的としているからです。
積極的に外部に繋ぐと獲得を逃してしまう結果を招くことから大々的に外部コンテンツをHPで扱うことができないのです。
外部コンテンツを最大限に活かせる
アプリの役割は、顧客の育成、ファン化をメインとすることで最大の効果を発揮します。
ユーザーが見たいSNSやブログ、人気となっているマルシェやカフェなどの自社が運営する外部サービスなど、今や多くの住宅会社がお客様との出会いのきっかけを求めてさまざまな活動をしています。
しかし、多くの場合それらは会社とは直結せずバラバラの活動になっています。
それらをアプリにまとめ、ユーザーがいち早く知れる、見れる、参加できる状態にすることで全てのコンテンツが最大限に活かされてきます。
OB向けのコンテンツが顧客満足を魅せる
HP上で積極的にOB向けのコンテンツを掲載しているケースはあまりありません。
要因は同じくHPの役割を顧客獲得に向けているからです。
アプリでは、定期点検の予約や、メンテナンスの方法(メーカーHP直リンク)、OB様に向けたアフターサービスのコンテンツを積極的に扱うことをお薦めしています。
結果的にOB様に向けたコンテンツは、その住宅会社で家づくりをした後の未来を家づくりを検討中のユーザーに想像させることに繋がり、建てた後の安心感を伝えることにつながっています。
基本的なアプリ機能も網羅
スマートフォンユーザーに最適なサービスを
スマートフォン利用者の約8割が「アプリ」から。
携帯電話におけるスマートフォンのシェア率は年々増加傾向にあり、多くのサービス業が自社アプリの開発をする時代になりました。その大きな要因となるのが、スマートフォンの利用率によります。
あるマーケティング会社の発表によると、アプリとWEBブラウザ(サファリ・グーグルクロームなど)の利用頻度の内訳は、アプリが全体の約84%を占める結果が出ています。(※2018年12月調査実施)
つまり、同様のサービスであればユーザーはアプリを好む傾向であるということ。
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