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今回インタビューをさせていただいたのは、新潟県の胎内市にあるカワウチケンチクの河内社長です。
カワウチケンチクさんのある胎内市は、10,900世帯しかなく、年間の住宅着工棟数は、全体で66棟。新設持家着工棟数は、32棟しかないという小さな街です。※ホームメイトさんのHP資料参照
この商圏で、3年前までは年間1棟の受注で、設計をしたり、大工をしながら、工務店業をされていました。 そんなカワウチケンチクさんが、昨年の実績で、年間8棟 の新築住宅の受注をしたのです。 この変化について、今回は詳しくお話をお聞きしておりますので、是非、参考にしていただければと思います。
■ 2年前のカワウチケンチクさんは・・・
2年前に初めてお会いした時の河内社長は、自分の仕事に自信を持ちながらも、いくつかのストレスを持ちながら仕事をされている印象でした。
そのストレスは、自分がしていきたいこと、変えていきたいことに対する、仲間内の共感が得られないこと。そして、思っている結果が出せないこと。
小さな街で生活をしているからこそ、周りとの調和も大切にしなければならないと思い、保守的な発想に飲み込まれそうになっている。そのジレンマと戦っている印象でした。
それでも、そのジレンマを解消するために一歩を踏み出そうとし、ある住宅会社の社長にアドバイスを求めることにされました。
それが、三重県をメイン商圏として活躍をされているハウスクラフトの遠藤社長でした。
- 元大工であること
- 個別に相談ができること
- 受注に至るまでの根拠が明確であること
- 提供したいと考える建物イメージが近いこと
- 自信を持たせてくれたこと
そんな遠藤社長に相談をしたことによって、河内社長は、良い意味で人や地域に合わせる必要がないこと。
結果が出なかった理由と結果を出すために必要なことがわかったそうです。
具体的な内容は、今回のインタビューで細かく聞いていますので、ぜひ、そちらをご覧いただきご確認ください。
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■ 異端児と言われた社長は何ができる様になったのか?
今の河内社長は、胎内市の住宅事業では、異端児的なポジションで大きなシェアをとっています。
年間1棟の時代から変わったのは・・・
- なんのために仕事をするのか?の考え方
- 集客の考え方と方法
- お客様に喜ばれる商談方法
- 自社の建物への自信と想いの伝え方
- 地域やパートナー企業との関係性
わかっているようで、実はわかっていなかったこと。
できているようで、できていなかったこと。
この2つをちゃんと理解できたことが結果に繋がったのです。
思ったように結果が出せない。
どこを治せば良いか?
何をすれば良いか?
このようなところで、悩まれている方には、是非参考にしていただきたいインタビューとなっております。
開催概要
| テーマ | 極小商圏こそ成果が出る。 1棟→8棟受注を叶えた大工工務店の“仕組みづくり” |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年02月03日(火) ※1日3回配信 ① 10:00〜11:15 ② 13:00〜14:15 ③ 16:00〜17:15 |
| 開催場所 | WEB配信 ※参加方法がわからない場合はお気軽にご連絡ください |
| 参加方法 | お申込みをいただき次第、自動返信メールにて参加URLをお送りいたします。開催日時になりましたら、ウェビナーにご参加ください。 |
| 参加費 | 無料 |
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| casa project 須藤 | 080-3603-6235 |
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