casa basso / カーサバッソ
VALUE
- 有名建築家とコラボした、圧倒的に美しい平屋
- 個性きわだつデザインと、規格化・効率化を両立
外から中へ、視野がつながり
広さを感じる平屋
軒先や縁側といった、日本古来の住宅の作法に学び、それをモダンなテイストと最先端の技術で仕上げる。「casa basso」は、有名建築家と協働することで、そんなわがままを実現したモデル。平屋需要の高まりに応える、シリーズ屈指の美しさを持つ家です。
リビングと庭との一体感
「casa basso」は、すべての部屋に通じる長いウッドデッキと、そこにつながる大きな窓が特徴の ひとつ。とくに、リビング&ダイニングの大きな開口は、ウッドデッキを通して外の景色との一体感を生 み出します。アイランドキッチンから外を見たとき、またリビングやダイニングから窓に目を向けたとき、 視界を遮るものがほとんどないため、室内がより広く感じられます。 中間領域を大事にしたことで生まれる自然との一体感は、住まう人に開放的な気分をもたらします。 朝、キッチンに立って、季節の移り変わりを感じられる。そんな贅沢が、暮らしをより豊かに彩ります。
機能を高めるスペース
「casa basso」は、用途を特定しない空間を設けることで家の機能性を高めています。例えば、キッチンの背面を有効活用したデスク。子どもたちのスタディースペースとして使えば、親に見守られながら宿題や勉強ができます。また、リビングから少しだけ離れてゆっくり読書したいときにはライブラリースペースに。家事の合間にひと息入れるなら、リラックススペースとしても最適です。 LDKの中央には一本の柱が立っています。この柱は、構造的な作用はもちろんのこと、それだけでキッチン、ダイニング、リビングと、空間をそれとなくゾーニングしています。機能面で分割しつ つ、開放感と一体感を両立させる工夫です。
高い天井とたっぷりの採光
「casa basso」の天井高は、もっとも高いところで4メートルを超えま す。これは、屋根の形をそのまま生かした天井設計で、平屋だからこそ実現した高さです。縦方向への空間の広がりは、格別な伸びやかさと開放感を与えてくれます。 各部屋に配置された庭に面する大きな掃き出し窓は、自然光を十分に取り込み、室内全体に光を届けます。
個室のこだわり
「casa basso」は、LDK を挟んで個室がふたつ設けられています。 フリールームは12畳の大空間。扉が2カ所設置してあるので、将来的に分割することも可能です。子どもたちが小さいうちは広々とした遊び場に、成長したらそれぞれの個室になど、ライフスタイルや家族の変化に対応できます。 寝室は広めの設計なので、ベッドを2台配置することも可能。落ち着いたシンプルな空間で心穏やかにくつろぐことができます。
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