casa piatto / カーサピアット

VALUE

デザインとコスパを兼ね備えた、casaの平屋のスタンダードモデル
プランの自由度が高く、施工性も抜群

家族が仲良くなれる、
人気の平屋づくりを
ワンパッケージで提供

コスパよく、メンテナンスもラクで、家族を近くに感じられる平屋の人気が高まっています。「casa piatto」は、casaがラインナップする平屋の中でも、スタンダードなモデル。施主様の細かな要望に応えながら、施工性も高く、平屋の基本ラインナップとして持っておきたい商品です。

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家族が集まりやすい間取り

「casa piatto」は、家の中心に広々とした LDK を配し、廊下がなく、部屋と部屋とがつながる配置になっています。料理をしながら子ども部屋で遊ぶ子どもと会話をしたり、個室で趣味に打ち込んでいるご主人にリビングから「そろそろひと休みしない? コーヒー飲む?」などとひと声かけたりと、キッチンやリビングから全方位を見守ることができます。

「casa piatto」にお住まいの方からは、「気づいたら、家族みんながリビングに長居している」という声もよく聞かれます。ゆるやかにつながれる空間構成が、自然とリビングに集まりやすい動線をつくり、家族の豊かな時間を生み出します。

平らにつながる空間

「casa piatto」は全室バリアフリー構造。部屋と部屋とがフラットにつながり、どこにも段差がありません。小さな子どもも段差につまずくことを心配せず、のびのびと家の中を駆けまわれます。シニア世代にとっても、足元に危険のない安全な住まいです。段差がないということは、掃除のしやすさにもつながります。実際に「casa piatto に住んでから、子どもたちが雑巾がけをしてくれるようになった」という人もいるくらいです。障壁が少ないので、ロボット掃除機も大活躍。効率的な掃除が可能になります。

外の世界とつながるデッキ

リビングからつながるデッキは「casa piatto」の特長のひとつ。ここは、いろいろな楽しみ方ができる場所です。例えばアウトドアリビング。室内と気軽に行ったり来たりできるので、デッキで休日のブランチやお茶を楽しんでもいいし、たくさんの人を招いたときはセカンドリビングとして活用できます。外との一体感もデッキの魅力です。四季折々の風景を見わたせるのはもちろんのこと、デッキに腰かけながら花火をしたり、バーベキューをしたりと、家族の豊かな時間をさまざまに演出してくれます。シニア世代になっても、家にいながら外を感じられるデッキは、貴重な場所です。

心地よい環境を生み出す軒の出

「casa piatto」の代名詞ともいえるのが、地面と水平に伸びた長い軒。軒は家本体を風雨や太陽光線から守るだけでなく、室内を快適な空間に保ち、人にとって心地よい環境をつくり上げます。「casa piatto」の軒の出の長さは、約1.1メートル。夏は日差しを遮り、冬は暖かい陽の光を室内に届けてくれます。リビングの掃き出し窓を全開にしても雨が降りかかってくることがないので、雨の日の楽しみ方も増えるでしょう。また、デッキが有意義な空間として機能するのも、この長い軒があってこそ。軒の内側は室内の天井と同じ色合いでつながっているので、室内とデッキが調和し、さらに外との一体感も引き出してくれます。